【あー】E3 赤黒緑t白シューゲイザー

『E3 赤黒緑t白シューゲイザー

x フェアリー・ライフ
x ピクシー・ライフ
x 鳴動するギガ・ホーン
x 天真妖精オチャッピィ
x 霞み妖精ジャスミン
x ハッスル・キャッスル

x 解体人形ジェニー
x 禁術のカルマ カレイコ
x 威牙忍ヤミノザンジ
x 威牙の幻ハンゾウ

x 突撃奪取 ファルコン・ボンバー

x 光牙忍ハヤブサマル

x 無双竜鬼ミツルギブースト
x ボルバルザーク・エクス
x 未知なる弾丸 リュウセイ

x 神聖麒 シューゲイザー


今のところの本命はこのデッキです。
そのため枚数は控えさせていただきます。
ビッグマナキラーとしてはとても優秀なデッキです。
一応部類はビートなので、殴り合い合戦になっても戦える速度のデッキです。
ただ噛み合わないと勝てないので、多少は不利なため今後の課題です。
今のところだとじゃんけんですw
軽く説明を。

≪未知なる弾丸 リュウセイ≫

お互い6マナ縛りに出来るというのがとても優秀。
ブーストに手札を使ってるところをこのカードで縛る。
こっちは7あれば動けるのに対して、相手は8以上。
吸い込むでどかそうものにも、こいつをまた出せば6に戻せるため実質吸い込む耐性もあるという優れもの。
シューゲイザー→ギガホーンでサーチ→弾丸出してシューゲイザー攻撃
という流れが多いです。

≪解体人形ジェニー≫
≪禁術のカルマ カレイコ≫

妨害系。
解体は相手を選ばず強い。
カレイコは相手を選ぶとはいえ、弾丸との相性は○。
キューブ、シールドゴーなどが厳しいためカレイコは便利です。
シューゲイザーの攻撃時に出すことが多いです。

≪ 威牙忍ヤミノザンジ≫
≪ 威牙の幻ハンゾウ
≪光牙忍ハヤブサマル≫

ハッスル、ギガホーンがあるため手札に握りやすいので防御はシノビを採用。
パワーラインは永遠の8000が1番の壁なので、殴り返し防止にザンジ。
ビート類には盾残してシューゲイザー殴り返したいです。

≪フェアリー・ライフ≫
≪ピクシー・ライフ≫
≪霞み妖精ジャスミン

ハッスルに寄せるなら、ジャスミンホルモン青銅。
この配分は墳墓とビート類を意識しての配分です。

≪天真妖精オチャッピィ≫

ビート類意識+自分のカレイコで縛られてる時の保険。
初動としてはあまり考えてないですけど、あるかないかでは相当違いますね。

≪鳴動するギガ・ホーン≫
≪ハッスル・キャッスル≫

基盤となるドロソです。
ギガホーンは7マナ2種類を確実に手札に加えるため。
シューゲイザー→ギガホーンでシューゲイザーサーチ
って感じで後続確保するパターンもあります。
ハッスルは保険です。
E3は殴りあうデッキ以外は速度が遅いため、ゆっくりやっても勝てます。
スロースタートでも弾丸でリセット出来るためこのデッキと噛み合っています。

≪無双竜鬼ミツルギブースト≫

中盤の繋ぎです。
色的にあまり強いカードがないため現状は消去法でこのカードが入ってます。
個人的には抜けそうな枠です。

≪ボルバルザーク・エクス≫

打点として。
マナが伸びるデッキではないので、本来ほどの活躍はしてくれません。
この枠も現状は消去法のため、変わるかもしれません。

≪突撃奪取 ファルコン・ボンバー≫

ごり押しや、シューゲイザーとセットで出します。
ただ下手に手札を与えてトリガーを踏んで巻き返される可能性もあるため、基本的にゆっくり立ち回るためこのカードの優先度は低いですw

≪神聖麒 シューゲイザー

主軸です。
後出しで状況を見て展開出来るのがこのカードの強みです。
ペースをしっかりコントロール出来れば負ける事はありません!


このデッキの欠点としては、受けの弱さと墳墓耐性の薄さと壁が立つと超えられないとこです。
今後の課題はその辺なので、そこを意識して調整していきます。
とまあこんな感じでいいのかな?(笑)

【あー】自己紹介

はじめまして。
まあ、どこかで名前を見かけたと思われる方にはお久しぶりです。

この共同ブログに参加させていただく【あー】です。

ブログ復活したいなーと考えてた時に声をかけてもらい、この共同ブログに参加させてもらうことになりました!




1:HN
【あー】

昔は【アッー!】だったのですが、実際に呼びにくかったり略す人が多かったので今のHNに落ち着きましたw

2:地域
仙台

3:DM歴

10年

4:好きなカード
≪邪神M・ロマノフ≫
≪エンペラー・キリコ≫
≪母なる大地≫
龍仙ロマネスク
≪ボルバルザーク・エクス≫

エクスは憎いカードでもあるけど、ループ系基本好きなんで大好きですw



5:一言

ちょっと雑記になります↓


今年1年間は

ポケモンカード

遊戯王

ヴァンガード

DM



と色々経験してきました!(笑)

DMに飽きて他のカードを始めるも、環境が噛み合わなくて飽きてしまいました(笑)


これからしばらくはDM1本で頑張っていきます。

E3については1日1レシピぐらい書くぐらいの勢いで書いていきたいと思います^_^

仙台CSも近いうちに開けたらなーと一応考えてはいます(笑)

では、今日はこの辺で

【りゅーてぃ】E3構築:ネクラゾロスター

【E3:ネクラゾロスター

4 x 蛙飛び フロッグ
4 x ピクシー・ライフ
2 x 青銅の鎧
2 x 正々堂々 ホルモン
1 x 霊騎ラグマール

4 x 解体人形ジェニー
3 x ヤミノサザン
2 x デーモン・ハンド

1 x 光牙忍ハヤブサマル
2 x 純潔の信者パーフェクト・リリィ
1 x 光器パーフェクト・マドンナ

3 x 無頼聖者スカイソード
4 x 策士のイザナイ ゾロスター

4 x 神聖麒 シューゲイザー
3 x 神聖斬 アシッド


[配分]

緑x13
黒x9
白x4
虹x7
無x7


[過程]

イカルさんに感化されたのもあって(?)
自分も最近触っているデッキを公開したいと思います^ー
表示の様式も真似させていただくことに((⌒,_ゝ⌒) 

E3レギュレーションで構築可能な中型の踏み倒しデッキです。
早期に大型生物を呼び出すことギミックを多く搭載しており、
相手よりも先に、場を整える能力にとても優れています。

《暴走龍 5000GT》に対してもそれ1枚のみで詰むことがないというのがGood.


[プレイ]

フロッグ、青銅のブーストや解体のような妨害から入り、ゾロスターのアクションが基本ですが、
7マナまで待ってシューゲイザーやアシッドから入ることも。
相手のビッグアクションの前に返されない場を作ることを目指します。


[役割]

《蛙飛び フロッグ》
《ピクシー・ライフ》
《青銅の鎧》
《正々堂々 ホルモン》

基本ブーストです。
このデッキにおける《蛙飛び フロッグ》はタップされていることで
盾に触らないままゾロスターやアシッドの種に出来るという利点があります。
《ピクシー・ライフ》は《フェアリー・ライフ》のSトリガーよりも
無色回収効果のほうが有用性が高いと判断して投入。

《霊騎ラグマール》
生物による除去であり、マナに置かれる為シューゲイザーで再利用可能。
このデッキは《禁術のカルマ カレイコ》に対して一貫して弱く、
出されただけで詰みという状況になりかねない少々危険な構造です。
(※一応手札から踏み倒すことは出来るのですが....)
しかしながら基本的には自分のデッキが回りきったときしか有効にプレイできないため
選択肢として出せるように申し訳程度に1枚挿しておくのが無難かと思います。
墳墓もありますし!

《解体人形ジェニー》
言わずと知れた妨害札です。
2コストブースト8枚から繋げたり、
後半詰めに行く際にシューゲイザー効果でシノビをケアしたりします。

《ヤミノサザン》
赤単速攻や低パワーのビートダウンに対して効力があります。
またシューゲイザー効果で呼び出して同パワーの多い戦闘で優位に立てます。
ミラーで普通にプレイして種を焼いたりする役割もありなかなか使い勝手に優れています。

《デーモン・ハンド》
確定除去。 単純なカードパワーだけなら《地獄門デス・ゲート》のほうが優っており、
ロスターやアシッドで破壊した低コスト生物をリクルートする動きも出来るのですが、
手打ちで前面の驚異を取り払うことよりは
降臨持ちへの対処やトリガー時の汎用性、すなわち丸さを選びました。
ミラーが増えてくればここは地獄門になるかもしれません。

《光牙忍ハヤブサマル》
色も合うし言うことないです。
強いて言うならGTに無力なことくらい。

《純潔の信者パーフェクト・リリィ》
このレギュレーションはマイナス修正の除去札が少なく、
それ以外の除去を一切受け付けないため
低速デッキに対して圧力をかけることが出来ます。
ロスターやアシッドでリリィを対象に取り、
損をせずに場アドを取れる動きが◎。

《光器パーフェクト・マドンナ》
リリィと同じくこちらは不死身の壁として機能します。
シューゲイザーのアクションで切りに行く際に保険として呼び出すのに用います。
嵩張ってしまうと本来の動きが鈍くなってしまうため枚数は抑え目。

《無頼聖者スカイソード》
相手に対する妨害能力ならば《腐敗聖者ベガ》に軍配が上がるのですが
5→7に綺麗に繋げられる点を重視してこちら。
シューゲイザーのアクションで呼び出す際に減ったマナを回復できるので
続けて生物を展開できる繋ぎとしてとても優秀です。
地味ではありますが盾が増えることで
致死圏内から逃れたり、少ないトリガーの可能性も上がったりします。


《策士のイザナイ ゾロスター
デッキの主役その1。
プレイする際に白黒の色を両方要求する為、初手に来ると埋めてしまうことも多いのですが
一度アクションが通ればずっと自分が試合の主導権を握ることができます。
マナや手札と相談しつつ適切なカードをリクルートしていきましょう。
動きとしてシューゲイザーで踏み倒されて
即座に能力を使うケースがあるので覚えておくといいかも!


《神聖麒 シューゲイザー
デッキの主役その2。
通常のようなワンショット性能はありませんが、それでも
マナからある程度好きな生物を状況に応じて呼び出せるのはとても魅力的です。
攻守両面に役割を持てる強いカードだと思います。
そういう意味では低コストの採択は散らしていったほうが
デッキとしては強くなるのかもしれません。


《神聖斬 アシッド》
デッキの主役その3。
シューゲイザーにも言えることですが踏み倒しに関わる札でありながら
自身が踏み倒されるという面白い特徴がありますよね。
選ばれないブロッカーであるという安心感で場を整えやすいです。


[差し替え]

インフェルノ・サイン》
《フェアリー・ライフ》
《神聖騎 オルタナティブ
《威牙忍ヤミノザンジ》
《腐敗聖者ベガ》
《闇噛のファミリア ミョウガ
《天界の神罰
《グローバル・ナビゲーション》
ナチュラル・トラップ》
《地獄門デス・ゲート》

など、このあたりには投入の余地があると思います。
また、このデッキのシューゲイザーの範囲になる1枚挿しは
かなり意味を持つことが出来るので有効にプレイできると感じたら
とりあえず入れてみるのはかなりいいのではないでしょうか?

[終わり]

やはりとにもかくにも《禁術のカルマ カレイコ》という
デッキ全体に強力なストップを強いるカード
及び7マナ域まではギリギリのリソースで戦うため、
そこに至るまでにハンデスや大量除去を浴びるのがとてもつらいという印象です。
一応デッキパワーを下げないよう申し訳程度に解答は用意してあるのですがやはりしんどいw

しかしながらとてもデッキパワー自体は高く、一度マウントが決まると
そのままボコ殴りが可能な凄いデッキです。
みなさんも一度触ってみてください!ハマります

では^ー^*

【なぐゆー】E3構築:シータクリストファー

【E3構築:シータクリストファー/赤緑青】

3 x 新世界 シューマッハ
3 x 百万超邪 クロスファイア
4 x 無重力 ナイン

4 x 蛙飛び フロッグ
4 x 霞み妖精ジャスミン
4 x 正々堂々 ホルモン
3 x フェアリー・ギフト

4 x ダークナイト クリストファー
4 x ドンドン吸い込むナウ

2 x 飛散する斧 プロメテウス
4 x 規格外 T.G.V
1 x ボルバルザーク・エクス

[配分]

赤x15
緑x18
青x14
虹x7

[過程]

E3環境でのトップメタの1つ、通常環境で例えるならばシータラムダ的な部類です。
フルホイルパックで登場したボルケーノが非常に優秀で、平均ブレイク期待値が3枚↑と最悪ゲームエンド
にまで繋がるパワーカード、常に意識しておかなければならない存在です。

[プレイ]

ブーストor小型展開→《新世界 シューマッハ》《ダークナイト クリストファー》に繋げ、隙を見てシールドx2ほどブレイク。
残りのシールドを《規格外 T.G.V》+αの数回に分けたブレイクでフィニッシュを目指す。

[役割]

今回は自分がスパーリングで使用中のデッキを公開してるので、フェイク等は一切無しの構築です。

《蛙飛び フロッグ》
《霞み妖精ジャスミン
《正々堂々 ホルモン》
1:E3環境の基盤となるブースト。
2:フロッグは疑似ブースト的な立ち位置なので扱いがシビアなカードです、使い捨ての繋ぎとして認識しておきましょう。

《フェアリー・ギフト》
1:ビートダウンご用達のコスト軽減カード。
2:基本は手札補充後に使用するカードと認識しておいて下さい。
3:2の理由を元に投入数はx3。

《新世界 シューマッハ
ダークナイト クリストファー》
1:手札補充+2打点。
2:前者は《永遠のリュウセイ・カイザー》を意識した上でのプレイを。
3:E3は《光牙王機ゼロカゲ》が非常に強い環境ですので、前者で落とすプレイングや後者で埋めないプレイも大切です。

《百万超邪 クロスファイア
《規格外 T.G.V》
1:SA+後者は不確定ブレイク持ちのクリーチャー。
2:前者は正直そのままでも十分なスペックなのですが、墓地が溜まった中盤以降に持ち味を発揮します。
3:後者の呼び方は人それぞれ、自分はボルケーノ派です゛笑

《ドンドン吸い込むナウ》
《飛散する斧 プロメテウス》
1:ST+サポートカード。
2:中盤の吸い込むorプロメテウス→ギフト〜やG0クロスファイア、よくあるパターンです。

[差し替え]

《呪縛のカルマ インカ》
1:STクリーチャー+シノビをケアできるクリーチャー。
2:有利な場面ほど強く、不利な場面ほど弱いカード、積むならx2が程よいかと。
3:アウトレイジではないので現段階では非投入。

《終末の時計 ザ・クロック》
1:シールドに入らなければ意味が無い、不確定要素カード。
2:その代りに入ったときはとても心強いカードです、積むならx3です。

[終わり]

旬のE3構築その2、シータクリストファー。
フルホイルパックで登場したボルケーノ、強いですね、ブレイク通したらエンドカードやん゛汗
《光器パーフェクト・マドンナ》等のブロッカーが搭載されたデッキならさほど問題無いと思われますが、ブロッカーが少なめなデッキを使用している場合ヒヤヒヤするカードです。
ただ自分の中では場を整えてから殴りたいという気持ちが根付いているので、公式大会でこのデッキを使用することはなさそう...というのが現状です。

8割有利だけど2割不利な自分が嫌いなデッキ
7割有利だけど3割不利な自分が好きなデッキ

貴方ならどちらを使用しますか?
自分のデッキビルディング:チューニング基準は『負けても後悔しないデッキを仕上げること』です。
環境が定まってない中で勝てるデッキを仕上げるのは大変ですが、+負けても後悔しないデッキを仕上げるとなるともっと大変です。
因みに自分は欲張りなので、後者をチューニングで7:3以上に持っていく方を選ぶ遠回りな人です゛笑

話変わって予選の方は無事抜けれました、使用デッキは前回と同しくドラゴンキューブ。
2つほど紹介したいデッキがあるのですが、需要があるか分からないので通常は後回し。
機会があればということで。

今回はこんな感じで〆ます、vaultに淡ちゃんが居たら要チェック!?

【おまんちん】己を知り、己を知れば、百戦危うからず

どうも、おまんちんです。
共同ブログ最初の記事は、強い人と弱い人の決定的な差についてお話したいと思います。

孫子曰く「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」
意味としては、敵の実力を見極め、己の力を客観的に判断して敵と戦えば、100戦したところで危機に陥るようなことはない。
というものです。
有名な言葉なので聞いたことがある人も多いと思います。
カードゲームにおいては、
敵と言えば対戦相手や、大会の環境をイメージする人が多いと思いますが、それは間違いです。

対戦相手や環境というのは、例えるなら戦場です。
その場所(環境)で戦うというだけのもので、敵ではないのです。
では、本当の敵とは何か...?

答えは自分自身です。
正確には自分自身の邪念です。

一度大会に参加したら当日のデッキ変更は当然できないので、勝てなかった場合は敗因の9割がデッキ選択のミスです。
強いデッキを自分で見つけられるか、判断できるかどうかの戦いであり、
すなわち自分との戦いなのです。

しかし、あらゆる邪念がそれを邪魔します。
このカードが好きだから、
ずっとこのデッキを使ってきたから、
調整相手のデッキの方が強いのにムキになったり、
あいつは運がいいのになんで自分は運が悪いんだろう...
あげればキリがないですが、様々な邪念により正確な判断ができなくなります。

本当の敵、自分自身との戦いを意識出来るかどうかが、強い人と弱い人との決定的な差なのです。

どう自分と戦うか、どうやって邪念を振り払うかというと、
あるがままに受け入れて、自分に正直になれるマインドをつくること。これしかありません。
調整して自分が感じたことや、仲間に言われて気づいたことには、素直にならなければいけません。
一生懸命組んだデッキが調整でボコボコにされるのは確かに悔しいですが、
そういう時に、「お前のそのデッキ強いな。俺にも教えてくれよ。」と言えなくてはならないのです。
ここでムキになって無駄な調整に時間を割いたり、目的が大会の優勝ではなく身内に勝つことになってしまっては大会で勝てるわけがないですよね。
一緒に調整するメンバーは敵ではなく仲間なんです。
本当の敵は自分の邪念。

この記事を読んで本当の敵を理解できたなら、あなたは今、強者の扉を開けたのです。

【りゅーてぃ】自己紹介

はじめましての方ははじめまして
そうでない方はお久しぶりです
りゅーてぃです。

先日れんくんにブログの記事を盛り上げてくれないかとのお誘いがあり、
微力ながら自分も情報を発信していこうということになりました^ー
ゲストメンバーという立ち位置なのかな?∀・)

僕はあまりDMが得意ではないですしこれといって新しいデッキを作ったりはしないのですが、
カードゲームのコラムを探して考察したりCS運営に関することだったりを書いていければいいなと思います。

今回は自己紹介の方をば


1:HN
りゅーてぃ☆
ほぼ本名みたいなもんです

2:地域
岡山

3:DM歴
3年
覚醒編から再開しました

4:好きなカード
《カモン・ピッピー》

5:一言
普段はTwitterに潜ってます
E3楽しみですね

【なぐゆー】E3構築:ターボブルース

【E3構築:ターボブルース/赤緑青黒t白】

x ボルシャック・スーパーヒーロー
x 永遠のリュウセイ・カイザー
x 暴走龍 5000GT

4 x 霞み妖精ジャスミン
x 正々堂々 ホルモン
x 天真妖精オチャッピィ
4 x フェアリー・ライフ
1 x 獰猛なる大地

1 x 蒼狼の始祖アマテラス
4 x ドンドン吸い込むナウ
x フォーチュン・スロット
x クアトロ・ブレイン
x ノーブル・エンフォーサー

x 解体人形ジェニー
1 x 威牙の幻ハンゾウ
3 x 不死帝 ブルース
x ロスト・ソウル

x 光牙王機ゼロカゲ
1 x 光牙忍ハヤブサマル

x 飛散する斧 プロメテウス
1 x ボルバルザーク・エクス
x 未知なる弾丸 リュウセイ
x 無限皇 ジャッキー
x 偽りなし ゾルゲⅩⅢ

[過程]

雑談やSkypeでのE3戦で見かけたブルースに着目、能力に一目惚れ。
暫定のE3リストを見て感じたことは『昔のDMに戻るかも?』という期待。

昔のDMとは...
『フィニッシャーをサポートカードと組み合わせつつ、ゲームを詰める』
例えるならば、ゲームを詰めていくにあたってのフィニッシャーとなる《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を
《クローン・バイス》や《デーモン・ハンド》、《リバース・チャージャー》などでサポートしていく感じです。

上記の流れが自分のDMでした。
最近のDMは大型フィニッシャーのインフレが非常に激しく、1枚のカードでフィニッシュまで運んでしまうなんてことも?
自分が思うに末永く続くゲームにインフレは付き物です、避けては通り辛いと思うので受け入れつつ楽しみましょう゛笑

ちょいちょい脱線することもありますが話を戻します。
自分の中での暫定E3環境は通常環境と比べ

1:フィニッシュへの道のりが比較的遠め。
2:1枚でゲームエンドになるカードがほぼ無いに等しい。
3:循環要素が限られてる。

そんな中でリストを眺めつつ模索したところ、《不死帝 ブルース》を軸にアウトレイジで詰めていく方向へ。

[プレイ]

《不死帝 ブルース》を軸にアウトレイジ展開→《暴走龍 5000GT》+α でのフィニッシュを目指す。

[役割]

上記の構築内容は枚数伏せ+実際に積んでいないフェイクカードアリ前提の構築です。

《霞み妖精ジャスミン
《フェアリー・ライフ》
《正々堂々 ホルモン》
《天真妖精オチャッピィ》
1:ターボ系の基盤となるブーストカード、x8+αで初手x1↑計算。
2:《天使と悪魔の墳墓》を意識しつつ、《剛厳の使徒シュライバー》や
《封魔ゴーゴンシャック》等のケアの必要がなければ、墓地+1も行えるジャスミン処理を優先。

《フォーチュン・スロット》
《クアトロ・ブレイン》
《飛散する斧 プロメテウス》
1:繋ぎ+補充、ブルースへ繋ぐまでは手札の消耗が激しい。
2:後攻の際は《ロスト・ソウル》ケアを忘れずに。
3:プロメテウスはアウトレイジ持ち。

《ボルシャック・スーパーヒーロー》
《ノーブル・エンフォーサー
1:小型クリーチャーケア、ゴーゴンやシュライバー、《禁術のカルマ カレイコ》。

《解体人形ジェニー》
《ロスト・ソウル》
1:妨害。
2:ロストをプレイする場合は永遠リュウセイ、墓地経由のブルースに注意。
3:ジェニーはデスパペット持ち。

《不死帝 ブルース》
1:軸、豊富なアドバンテージを生み出す自身込みのリアニメイトフィニッシャー。
2:通常x1 シークレットx3、緑が好きですが1種ずつ使おうと思います...?
3:山札枚数だけは気を付けて下さい、強制です。

《暴走龍 5000GT》
1:SA 高パワー TB 文句なしの大型フィニッシャー。
2:《終末の時計 ザ・クロック》《深海の伝道師 アトランティス》ケアが採用に至った理由です。

《永遠のリュウセイ・カイザー》
1:抑え込み+クリーチャーSA化。
2:永遠リュウセイ+ブルースで4打点、対ロストケアの参考にでも。

《未知なる弾丸 リュウセイ》
《無限皇 ジャッキー》
《偽りなし ゾルゲⅩⅢ》
1:高スペックアウトレイジズ。
2:弾丸リュウセイ
→ブルースのリソース追加+《恵みの大地ババン・バン・バン》への回答。
3:ジャッキー
→呪文封じ兼踏み倒しクリーチャー、ボトム送りの調整を忘れずに。
4:ゾルゲⅩⅢ
制圧+繋ぎ、ゾルゲ下GTプレイで12000まで対応可能。

他のカードの説明は省きます。

[終わり]

自分の第1弾は旬のE3構築です。
今まででしたら自分に害のない範囲でのネタしか明かさなかったのですが、少し方向性を変えてみようと思い公開に踏み切りました。
『最初が肝心』ってヤツです、このブログでは損得なんて吹っ飛ばす...?“笑

前回のE2環境は仕事の都合で初の公式大会不参加だったので、今のところ今年の公式大会はヤル気満々です。
上記でも述べた通り、E3環境は昔のDMに物凄く似ており非常にやり応えのある環境だと思います。

...実はここまで書いておいてまだ予選を抜けれてませんw
個人的には少し予選日数が短い気がするので、+土曜日の3週制が良いなぁ?と。
まずは権利、E3を続けて行きたいので最終週頑張ります、では!!!